マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう!

2010年3月25日木曜日

中国人

まず最初に皆さんにお願いです。
僕はここに自分の気づき・疑問、感じたままに書いていきます。それに対してできたら皆さんの意見も聞かせて欲しい。というか是非聞かせてほしい。それがこのブログを始めた理由の一つでもあるから。一緒に考えよう。エントリーの下にある「コメント」からどんどんあなたの意見を聞かせて欲しい。
それとこのブログはまだまだ始まったばかりだからあんま読者もいないと思う。正直誰も見てくれてないかも、っていう気持ちでやってる。それでも地道に続けて、いつかはたくさんの人と意見交換ができるようになるんじゃないかって信じてる。だからがんばってきます。皆さん、拙い文章だけど、よかったらご一緒して下さい。毎日ほんの少しで良いので。


んじゃ今日のトピック。
前も述べましたが、今僕は色んな人と色んなことについて話してます。特にやっているのが、中国・韓国学生との対談。友達見つけて、カフェ行くぞ。って感じで誘拐します。アメリカ以外で日本との関係が最も強い国だと思います。歴史的観点で言えばアメリカよりも圧倒的に関連性が多い。そんな二つの国でも話す内容は全然違います。

今回は中国編。

まず皆の中国人への印象を考えてほしい。どんなイメージありますかね??

汚い うるさい 行儀悪い 品質の悪さ ダサイ 黄砂飛ばすな 

とまあこんな感じでしたかね。僕の渡米前の感覚では。みなさんはどうですか。

冷凍ギョウザの問題だったり、温暖化問題の非貢献的姿勢だったり、どうしても僕たちは中国人に対してプラスのイメージを持ちにくいですよね。


でもこっちきて僕の彼らへのイメージ完全変わりました。

まず彼らの特徴として、留学意識の高さ。高校でも英語を重視して教えるところが多く、どの学生も一度はアイビーリーグで勉強することを夢にみるのだと言う。そういった雰囲気があるからか、大学からアメリカに来る生徒の英語もかなり上手い。これにはとても驚かされる。

そしてもちろん勉強の意識の高さにも感心する。中国・韓国の大学は日本と同じで、入学は大変だが、一度入ったら楽に卒業できるらしい。こちらに来る学生の多くはそれが嫌だから来ている。せっかくレベルの高い大学に入ったのに、入ったら遊ぶ風潮に流され、「勉強をする」という環境でないらしいのだ。

真面目な生徒が多く、行儀も良いし、清潔感もある。個人的には少し、おしゃれのセンスがないのかな?と思うときはたまにあるが、実際そんなことはどうでもいい事。

日本人に対しても良い印象を持ってくれている人が多かった。歴史的背景の理由からもっと日本を根本的に嫌っている人が多いのかな、と思っていたので少し良い意味で驚いた。でも中国の国土は日本の25倍もある。それぞれの土地によって価値観の違いがあるかも知れないとも思った。僕が話したのは主に、北京、上海の学生。国際色が強い都市である。

また、中国政府に反感を持っている学生も多い。学生は皆政治に強い関心があり、それぞれの意見を持っていた。また最近の急速な近代化の影響により、中国文化が失われていっている。と指摘する声もあった。「今の中国人はお金のことしか興味がない」という意見が印象的である。

といった所です。言いたいことは、彼らは僕たちが考えているよりも、ものすごいスピードで成長しているということ。そんな雰囲気は学生の気品の良さからも十分伝わってきました。


長くなったので次回に続きます。




こんな人はいません。今のところ。
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6 件のコメント:

  1. どーも!
    私も中国人の子たちと話してて感じたのは、親からの期待の高さ+個人の意識の高さ。交換留学生の中にも来期からこっちの大学に編入する子が2、3いて、驚いた。
    そして彼らは日本文化を非常によく知ってる反面、日本人は中国の文化をほとんど知らないということ。日本人の関心は究極的に欧米に向いてるんだって改めて実感。

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  2. 【ゆみえ】
    まじかー、交換からの編入とかすごいね。てかゆみえはどこなんだっけ?やっぱりそっちも中国・韓国多い?
    うんうん。それはすごい納得できる。おれて本当に何も知らないなてすごい感じるときある。でもお互いの歴史を理解することは最低のマナーとして必要なことだと思う!!
    これから歴史の勉強しなかん!!

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  3. 私はトロントにいるよー!うん、中国・韓国系留学生めっちゃ多い。そしてアジア系移民もかなりいる。
    私もそう思う!隠されてたわけじゃないけど、日本にいて今まで見えてなかった歴史がこっちに来て見えてきた気がする。もっと勉強せねば!

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  4. あーそだったキャナダ、トロントだ!
    やはりそうだよねー。
    ほんとに留学は自分にとって気づきの連続だった。
    この衝撃を伝えたい!!

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  5. ほんと、正規留学の中国人の子は意識が違うよね。みんなやっぱり中国の大学教育に不満があって、ガッツリ勉強したいからアメリカに来たって言ってる。「学生」の本望、「学問」目当てで来てる。
    ここの中国人1年生には英語拙い子も結構います。でも、あの子たち全然小さく丸まってない。普通に他のみんなと張り合って、いい成績取るために毎日頑張ってる。その勇気と自信とパワーが、多くの日本人には必要だと思う。ここにいる日本人って、International Schoolに通ってたか、大学に来る前からアメリカで生活してたかのどっちかなんです。やっぱり、日本でずっと育ってきた人にとっては、留学ってまだまだ怖いものなのかな。・・・でも、実際そんなに恐れることはないって、来てみて実感しました。もしやる気あるのに二の足踏んでる人がいるなら教えてあげたい。ガッツリ日本の高校で勉強してきた人なら、十分やっていけるって。私たち、もっと自信を持っていいと思う。できると思えば人間、何だって出来るんだし。
    ただ私は、日本の大学教育が悪いとは思わない。ただ、学生がヘボイだけ。教授は学生の自主性を信頼してる、だから「ゆるい」学生生活もできるだけ。学生側に熱意さえあれば、ガチガチのカリキュラムに沿った授業なんかより相当な量を学べる。学ぶ意欲の無さ・・・やっぱりこれが問題。お隣中国では、勉強するために海外に行こうって考えてる高校生がいっぱいいること・・・もっとみんなに知ってもらいたいよね。それで、刺激を受けなきゃだめだと思う。場所どうこうより、貪欲に「学びたい、知りたい」って気持ちをもっとみんなに持って欲しい。・・・考えること、学ぶこと、進歩することをストップした時点で、人間じゃなくなっちゃうと思うし・・・。

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  6. 【ゆうり】
    とってもナイスなコメントありがとう。これ全部すごい納得できる。おれも日本にいる皆に伝えたい。だからこうやってブログやったりしてるんだけど、もっと多くの人に伝えたい。ただのおせっかいかも知れないけど。一緒にがんばろう。
    ゆうりのその「自信」すごい大切にしてほしい。おれも海外経験者だからゆうりのチャレンジは本当にすごいと思う。そしてその自信がこの留学で得られただけでも、本当に素晴らしい経験になったんじゃないかって思うよ。これからの人生でも「人間できると思えば何だってできる。」って心の底から信じれたら何でもチャレンジできるんだから。でもそれはチャレンジしたことのない人にはできないこと。

    日本人に必要なのは勇気と自信とパワー。
    書くのは簡単なんだよね。w
    伝えないと。

    ありがとう。
    またよろしく!

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